No.2
御和讃・表紙へ

  御和讃について
浄土真宗の御開山 親鸞聖人が晩年(76〜88歳)にお作りになった五百数十首で聖人自ら、「やわらげ」(和),「ほめ」(讃)と読まれているように、一人でも多くの人に南無阿弥陀仏のおいわれが行き届くように願って、お詠みになったもの
 三帖和讃として、
浄土和讃 118首、 高僧和讃 119首 正像末和讃 116首
がある。 

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